給与計算を間違えた時の処理方法~訂正?翌月差額支給はアリ?~

給与計算を間違えた時はみなさんどうされてますか?

間違えられた社員はめちゃ怒ってるし、上司は怒鳴ってくるし、、、逃げ出したくなりますよね(泣)

一般的には、「次の月に修正する」、「現金(又は振込)で差額支給する」のどちらかです。

状況に応じて違ったりもするので、テキパキ対応して早く終わらしたいものです。

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給与計算の間違いを、次の月に修正する

前の勤務先は、残業代が支給されないようなブラックの会社だったので、ほとんど給与の修正と言うか変更がありませんでした。つまりほぼ固定だったので 間違えることもほとんどありませんでした。

それでも 家族が増えた減った等で変更があった時の修正は、 次の月の金額にプラスマイナスして 修正するというのが基本的なスタイルでした。(勤務時間や各手当ごとに調整します。他の科目は、課税設定などでミスするリスクがあるので避けた方がいいと思います。)

つまり現金でやり取りするというのは、まずない状態でした。

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給与計算の間違いを、現金でやりとりする

しかし、今の職場では、残業代や出勤時間の計算をきっちりして、細かく出すので(まあ、これが普通ですが、、、)ミス等で修正がたまに発生します。この時、次の月に持ち越すのではなく、給料を支払った数日後、ミスが発覚した時点で修正した差額を現金でやり取りするというスタイルをとっています。

給与計算にこの本がオススメです!!

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現金のやりとりよりは翌月修正の方が好ましい

人の出入りが多かったり、色々な事情で現金支給することも 多いとは思いますが、現金でのやり取りをする際に気をつけたいのが雇用保険や税金の取り扱いです。

特に税金は、現金でも支給をした際は、支給した日の給料になるので月をまたいでしまえば 翌月の給料に入ってしまいます。

翌月10日に納付している源泉と所得税の税額は変更になってしまうので気をつけましょう。更に年末調整等で年が変わると修正書類が多く、ややこしいので気をつけましょう。

これらの税金の問題や現金の処理での二重ミスなどを考えると翌月給与で修正するのが一番楽ですね。

そもそも給与を修正する必要がないことが一番なので正確な計算を心がけたいものです。

給与計算関連記事はこちら

具体的な計算方法については  >>> 「給与計算の基本と流れ」 をご参照ください。

給与計算上のチェックポイントは  >>>「給与計算チェックリスト」 もご参照ください。

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