経理業務の1日の流れとスケジュール

経理担当者の1日の流れスケジュール

どんな仕事でも、初めていきなりやれと言われても、流れと全体像が見えなくて不安ですよね。

経理の仕事の1日の流れは大きくこんな流れだと思います。参考にしてみてください。

タップできるもくじ

典型的な経理担当者の一日

9:00出社
仕事の準備
・1日のスケジュールをチェック 
・小口現金金庫を金庫から取り出す
・各種の伝票を机の上に準備 
 現金出納、振替など伝票の起票・経費の精算、整理
・交通費等の精算 
・仮払いの処理 
・営業が集金してきた領収書の処理
・取引先からもらった請求書の処理
・仕訳帳の作成
 昼食

離籍時は小口現金/金庫/書類は表に出さない。

引き出しなどにしまいましょう。

13:00銀行に行く(人によっては午前10時など混む時間をさけてますね)
・手元の現金がなくなったとき補充
・振込等のチェック、銀行の預金残高管理
 小切手の処理・内容を確認し、仕訳をきる
・慎重に小切手を作成する
 手形の処理・内容を確認し、仕訳をきる
・慎重に手形を作成する
 各種書類の作成・現金出納帳 ・勘定元帳と総勘定元帳
 現物と帳簿のチェック / 帳票・証ひょうの整理・現金/現物と帳簿を照合する
・請求書、領収書を整理保管する。
17:00帰宅手提げ金庫を大きな金庫 にしまう。今日一日の作業のモレがないか、明日の予定をチェックして帰宅。

経理は、1日のうちに、帳簿を作成し、現金の出納をし、 銀行へ行って預金をおろし、色々な仕事をしています。

いまは経理のベテランという人も、新人の頃は1日のスケジュールがつかめ ず、あたふたとしていた人もいると思います。

まずは、1日の仕事の 流れを早めに頭に入れ、どんどん仕事が進められるようにしましょう。

現金出納、伝票を切る、小切手・手形を扱うという処理は、そのつど行なうところも多いと思いますが、説明上午後に入れてあります。 また、月末や給料日前は、月次決算資料の作成や、給料計算等の仕事 が入ってきます。

(なお、上記のスケジュールは会社によって異なります。例えば、銀行での入手金確認は朝一番で行い営業担当などの各部署へ詳細確認をするなど。入社したばかりの方は上司に確認するようにしましょう)

経理担当者が出社後、はじめに、すること

経理の1日は、得意先からの入金を確認したり、経費の支払いをし たり、伝票を作成したりと、大忙しです。

でも、忙しさにかまけて、送金や頼まれていた仮払いをうっかり忘 れてしまったということでは困ります。

そこで、出社したら、まず、今日1日のスケジュールを確認しまし ょう。

次に、仕事に必要なものを準備しましょう。

まず、現金の入ってい る手提げ金庫を机に持ってきます。

金庫の鍵は、たいていは経理部課 長が持っているはずなので、金庫を開けてもらってください。

その後、 会社が使っている各種伝票を机の上に準備して、仕事に取りかかります。

一番大切なのはあわてないこと

そして一番大切なのでは、あわてないこと です。締め切りに間に合わせるとか間違えないとか守らないといけないことは多いですが、落ち着いて無理なら無理とまわりに助けを求めればそんな大事にはなりませんよ。

なお、会社によって業務スケジュールが違うので、自分の会社の仕 事の流れをメモしておきましょう

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