2021年版、法人・業務用ウォーターサーバーの選び方

お店・会社で使うウォーターサーバーの選び方~法人・業務用の導入ポイント~

お客に出すのにウォーターサーバーが必要と言われ、どこがいいのか調べてみました。

お店、会社のウォーターサーバーのメリット/デメリット

まず、会社の経費を使う以上、良し悪しを考えてみたいと思います。

以下のようなポイントを検討すると、ウォーターサーバーを買った方がよさそうでした。

メリット

衛生的

おいしくて安心・安全なお水が飲めるというのは、当然なようで、結構むずかしいですよね。

ポットや水道水ではどこまで安心できるかは人によりますが、 ウォーターサーバーの水は、特殊なフィルターや殺菌技術によって浄化されているため清潔です。

また、天然水ならミネラルも豊富です。

顧客満足度の向上

飲食店では「この店は水も出てこないのかあ」とドラマとかで見ますが、そんな感じで、お客に水ぐらいださないと駄目な雰囲気はありますよね。

熱中症対策

お客や社員ともに、熱中症対策をしないといけませんね。

社員の福利厚生

飲用、お昼のカップラーメンを作る時など様々なシーンで使えます。

大勢が使うとポットでは足りないことも多いものの、ウォーターサーバーの水ボトルは大容量なので安心

万が一災害が起きた時のための備蓄としても、使えます

また、来客用にペットボトルのお茶や水を買うのも大変。

ボトルが定期的に会社に届くため、重たい水を運ぶ必要もありません。

デメリット

費用

水にお金がかかります。

水道代とは桁外れに高く、、、

電気代も気になるとこです。

しかし、個人的にペットボトルを運ぶ人件費よりは安い気がしますね

それに、お客さんに水道の水を出すわけにはいかないですよね、、、

場所をとる

予備のボトルとか、空きボトルとか置き場所に困るので狭い場所なら難しいですね。

ただ、小型ボトルタイプもあるので、よほど狭くない限りいけそうです。

片付け

サーバーの清掃などは必ず発生する業務ではありますね。サービスによっては業者がすべてやるスタイルもあるみたいです。

業者とのやりとり

水の発注、支払など最低限の業務は増えてしまいますね。

お店、会社のウォーターサーバーを選ぶポイント

各社の違いは次のようなポイントで選ぶ感じですね。

水の種類

「天然水」と「RO水」

お店・会社で使うウォーターサーバーの選び方~法人・業務用の導入ポイント~

ウォーターサーバーの業者が提供する水の種類は、大きく分けて「天然水」「RO水」です。

天然水は、農林水産省の下の規則で「ナチュラルウォーター」「ナチュラルミネラルウォーター」以外には使えないようです。

・特定の水源から採水された地下水を原水とし、沈殿、濾過、加熱殺菌以外の物理的・化学的処理を行わないものにあっては、「ナチュラルウォーター」と記載すること。

・ナチュラルミネラルウォーターを原水とし、品質を安定させる目的等のためにミネラルの調整、ばっ気、複数の水源から採水したナチュラルミネラルウォーターの混合等が行われているものにあっては、「ミネラルウォーター」と記載すること。

・表示禁止事項  次に掲げる事項は、これを表示してはならない。

・ナチュラルウォーター、ナチュラルミネラルウオーター以外のものに対する「自然」、「天然」の用語及びこれに類似する用語

「ミネラルウォーター類の品質表示ガイドライン(H2.3.30農林水産省局長通達 食流第1071号) 」より一部抜粋

RO水

水道水などを、水の分子以外の物質をほとんど通さないRO膜フィルターでろ過した水のことを言います。

販売されているRO水の多くは、ミネラル分を加えて調整されています。

水の硬度

軟水と硬水の違いは、「硬度」の違いみたいです。

硬度というのは、水1Lあたりのカルシウムやマグネシウムの含有量で、世界保健機関が定める基準では硬度120mg未満が軟水、120mg以上が硬水とされています。

それぞれの特徴はこんな感じです。

軟水の特徴

  • ミネラル(主にカルシウムとマグネシウム)が少ないため口当たりがまろやかで飲みやすい
  • 石けんや洗剤が泡立ちやすい
  • 赤ちゃんや高齢者など、抵抗力の弱い人にも負担をかけない

硬水の特徴

  • ミネラル(主にカルシウムとマグネシウム)を豊富に含んでおり、飲むだけでミネラルを補給できるので、運動やダイエットの際のミネラル補給に適している
  • 石けんや洗剤が泡立ちにくい
  • 胃腸が弱い人や、赤ちゃんや高齢者など抵抗力の弱い人が飲むとおなかを壊すことがある

西条市HPより

採水地

国内、国外で大きく分かれ、それぞれ産地の特徴がありますね。それぞれの特徴は、上の「硬度」などで表現されています。

料金

初期費用

無料の会社が多いですね。サーバーの配送費用や設置費用などですが、無料の業者が多いです。

月々の費用(水代)

これは、使い方によるし、人数にもよりますが、

よく見るのが、水の料金が 500mlあたり50~100円ぐらい、

月25L利用なら2,000~6,000円程度ぐらいでしょうか。

カップラーメンやコーヒーに使ったり、来客時のお茶だしに使ったりなど、いろいろな用途に使うことも考えると消費量はもっと多くなりますので、あくまで目安として考えてみてください。

月々の費用(電気代他)

レンタル料は無料のメーカーも多いので、使用する時間帯以外は電気代を節約できるエコ機能付きのサーバーを選べば、電気代もそれほどかかりません。

実際のところでは、電気代 月400~900円程度かかると書いてあるのが多いですね。

水代だけでよい場合もあれば、レンタル料などがかかる場合もあります。

メンテナンス料費用についても、無料の業者や、年4,000~5,000円かかる業者もあり様々です。

そのほか手数料として、注文量や注文頻度が少ないと発生するケースもありますね。

解約料としては、2年以内での解約等で発生するなど、色々です。

支払方法

クレジットカード・銀行口座引落ですね。

法人に対しては銀行振込(請求書支払い)にも対応してるところが多いです。

サーバータイプ

お店・会社で使うウォーターサーバーの選び方~法人・業務用の導入ポイント~

会社・オフィスの来客用にはカップディスペンサーがあると便利ですよね。

ボトル下の置きサーバーだと、上にカフェスペースが簡単に作れるので、置き場所に助かりますね。

ボトルタイプ

ボトルは、使い捨ての「ワンウェイタイプ」と回収型の「リターナブルタイプ」の2種類があります。

回収型のほうが安いですね。

ただ、デザインの好みや使用済みボトルが邪魔とかなら使いきりタイプがオススメです。

回収/ワンウエイ

大人数が使うとなると水の消費も早いので、ボトルが小さいほど交換の頻度も多くなります

ボトル容量が小さい方が軽いので交換時の負担が少ないですが、頻度が多いことを考えると大容量のボトルが楽です。

容量

上の回収タイプ、ワンウエイと同じですが、使用量によって判断したいとこですね。

配送方法

ウォーターサーバーは、「定期配送」が多く、「1ヶ月に2本」など決まったペースで自動的に送られてくる仕組みが多いです。

でも、追加注文ができたり、スキップできたり、在庫量の調整できる業者もあります。

お水の配送料 「2本以上の注文で無料」などの業者が多いです

使用量が安定しないなら、「都度発注」の業者が無難ですね。

宅配エリア

業者によって宅配可能なエリアが限定されている場合があります。

全国対応と言ってても、沖縄や北海道、離島などには対応していないケースもあるので確認が必要です。

配達は、ウォーターサーバー業者が届ける場合と、宅配会社が届ける場合の2種類があります。

Q&A

経理処理は?費用損金で落ちるの?

従業員利用は、「福利厚生」や「雑費」として経費処理できますし、店舗などでお客さまへ出す飲み物なら「交際費」の名目で計上できますよ。

検討した中で良さそうなウォーターサーバー

アクアクララ

みなさんも一度はこの会社名、耳にしたことがあるのではないでしょうか?

公式ホームページなどによれば、特徴はこんな感じです。

水の種類RO水
水の硬度硬度 29.7
採水地–(製造工場ごとの近くの採水地)
初期費用0円
月々の費用(水代)12L 1,200円/本+消費税
月々の費用(電気代他)機種別の「あんしんサポート料」1,000~3,000円/月
サーバータイプネスカフェのコーヒーマシンが一体となったマシン他、色々なタイプをラインナップ
ボトル(回収/ワンウエイ)繰り返し使用できるリターナブルボトル
ボトル容量12L,7L
配送方法全国のフランチャイズ加盟店・販売代理店が配達
宅配エリア北海道から沖縄まで
支払方法クレジットカード・銀行口座引落に対応。
法人は銀行振込(請求書支払い)もOK

アクアクララのホームページによれば、

法人のモデルケースとして、1か月の費用は、

20名が社内で飲用としてつかうなら、12Lのボトルが15本ぐらい必要として、

この↓↓のネスカフェのウオーターサーバータイプで、20,000円+消費税/月。

このタイプは高級タイプですが、他にもさまざまなサーバータイプがあります。

今の会社では、来客用のコーヒーもこれで作っているのでこのネスカフェタイプは便利ですね。

もちろん、無料お試しコースもあるので、試してから注文もアリですよ。

詳細はこのアクアクララ公式ホームページでチェックしてみてくださいね

クリクラ

こちらもウオーターサーバー大手の一つですね。


特徴としてはこんな本です。

水の種類RO水
水の硬度
採水地
初期費用入会金も解約金もなし
月々の費用(水代)水の価格
(500ml) RO水 52円~
月々の費用(電気代他)あんしんサポートパックは460円(税込)/月。(故障時の無償対応など)

 

電気代は月間3本クリクラボトル(12L)で、月間756円。

サーバータイプ色々なタイプをラインナップ
ボトル(回収/ワンウエイ)リターナブル方式
ボトル容量6L・12L
配送方法全国のフランチャイズ加盟店・販売代理店が配達
宅配エリア北海道から沖縄まで
支払方法クレジットカード・銀行口座引落に対応。
法人は銀行振込(請求書支払い)もOK

大手なので、各店舗や支社に対して一括導入とかもできますね。

無料お試しもあるので一度試して、味やサービスなど問題なければ注文するというのも、安心できますね。

公式サイトはこちら↓↓

クリクラの公式サイトでチェック!!

プレミアムウォーター

最近すごい勢いで増えてきているのがここですね。

水の種類富士吉田、南阿蘇の天然水など5か所(非加熱100%)
水の硬度軟水
採水地富士吉田、南阿蘇の天然水など5か所
初期費用毎月必要なのは水代金のみ。初期費用、サーバーレンタル料、配送料、メンテナンス料がかかりません。
月々の費用(水代)12L×2本で4,233円(税込)
月々の費用(電気代他)レンタル料 0円(無料)~
サーバータイプ今人気があるのはブラックとシルバーのロングサーバーです。
ボトル(回収/ワンウエイ)使い捨てワンウェイ方式
ボトル容量7L・12L
配送方法配送業者による
宅配エリア全国
支払方法口座振替、クレジットカード

このプレミアムウオーターはウォーターサーバーを無料でレンタルし、天然水を採水地より定期宅配するスタイルです。

設立より6年目で、 20万人以上の申し込みと、実績としても十分かと思います。

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