年末調整、国民健康保険料の控除の証明書や領収書は必要ですか?

年末調整、国民健康保険料の控除の証明書や領収書は必要か

結論から先に書くと、

国民年金を社会保険料で控除する場合、国民年金控除証明書が必要です。

国民健康保険料には必要ありません。

ここがよく質問を受けます。

 証明書類  上記⑴に掲げる社会保険料のうち、⑥の保険料又は掛金(以下「保険料等」といいます。)で 本人が直接支払ったものについては、支払った保険料等の多少に関係なく、その保険料等を支払 ったことの証明書類を保険料控除申告書に添付して提出又は提示する必要があります。  証明書類の交付を請求中などのため、証明書類が確認できない場合でも、翌年1月末日までに 提出又は提示することを条件として社会保険料の控除をしたところで年末調整を行ってもよいこ とになっています。

国税庁HP、P32、https://www.nta.go.jp/publication/pamph/gensen/nencho2019/01.htm

国税庁の「年末調整のしかた」に上記のように、 「国民年金」のみ限定的に抜粋して証明書の添付を義務化しています。

上記のその⑥の保険料または掛金というのが、「国民年金」のことですね。そのほかの介護保険料とかも必要ないです。

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なぜ、年末調整に国民健康保険料の証明書は必要ないのか

このように、説明すると証明書がいらないなら適当に書けるんじゃないの?といわれますが、もちろん、証明書がいらないくらい、税務署や役所側からしたら当たり前にわかる情報だからいらないのです。

それに、年末調整や確定申告で必要なら必ず証明書が送られてくるはずです。

なんかそれっぽい書類が送られてきたら持って来てと従業員の方に説明するのもいいかもしれませんね。

やさしいとみるか、試されてるとみるか人それぞれだと思いますが、きちんと書いていきましょうね。

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